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野原にいるイヌ

『後悔しないお別れの儀式』を真心こめてお手伝します。

波線

大切なご家族とのお別れ、そして新たなる旅立ちをサポート

ペット葬儀・ペット火葬・ペット供養をトータルプランニング

アイムペットメモリアルでは、大切なペットとのお別れの時を、ご家族に寄り添って様々にプランニングします。ホールでのセレモニーや、ご自宅への訪問火葬など、ご要望に応じて、大切なご家族とのお別れ、そして新たなる旅立ちをサポートいたします。
アイムペットメモリアルでは、ご家族様が抱いている不安を安心に変える為に、心をこめたお別れ低料金でご提供いたします。

アイムペットメモリアルには、納骨堂も完備しておりますので、大切なペットとの思い出を残す永代供養も可能です。
定期法要など、各ご家庭のスタイルで大切なご家族の一員であるペットとの葬儀、ご供養を行って頂けます。

ブルーの波線

アイムの安心4ポイント

安心の明朗会計

電卓

個別プランニング

悼みのイメージ

充実のペット供養

納骨棚とお花

​専任担当制

担当者

安心の明朗会計

アイムでのペット葬儀にかかる費用は「各種料金」に明確に記載しております。また、お電話での問い合わせの際にもご案内し、それ以上にかかることはございません。

メモリアルグッズ等をお求めの場合は別に費用がかかりますが、こちらから無理に勧めることは一切ございません。なお、ペット供養の為のお位牌やメモリアルカプセル、仏具セットを合わせても5,000円程度で揃えることができます。

また、システムをデジタル化したことにより、体重を入力すればご料金が自動で計算され、メモリアルグッズの合計金額や消費税も自動で合算されますので人的ミスが大幅に減少しております。

ご家族ごとに葬儀をプランニング

アイムでは、様々なかたちでのご葬儀を真心込めてプランニング。

  • 専用車両による訪問火葬

  • 送迎サービス

  • セレモニーホールでの葬儀、火葬、納骨

セレモニーホールでのご葬儀、移動式の火葬車によるご自宅や思い出の場所でのご葬儀など、ご家族の皆様のお気持ちを汲んで、ご葬儀をトータルにプランニングいたします。

また、アイム独自の火葬方法により、小動物でも小さな指や尻尾の骨も残りますので、ご家族の手でお骨上げして頂けます。

充実のペット供養

アイムには、ペット用納骨堂がございます。
こちらには、個別の納骨棚と合同の「納骨堂(永代供養)」があり、8:00~19:00まで365日、どなた様でもご自由にお参り頂けます。
時間外なども、可能な限り対応させて頂きます。

また、皆様のペットのお骨の量にもよりますが、数年に一度ペット観音像を建立し御霊をご供養させて頂きます。
(初回建立:H24.7.17、2回目:H29.7.9)

さらに、アイムでは毎月第2日曜日に「月例祭」を催しております。導師様をお招きし、読経や法話、塔婆供養に献花等で御霊をご供養させて頂いております。
(3月と8月は、それぞれお彼岸供養とお盆供養の関係で日時が少し変わります。)

専任担当がご葬儀をサポート

アイムにご依頼頂きますと、専任担当スタッフが、ご家族様との打ち合わせからご葬儀まで、トータルで対応させて頂きます。
アイムでは、ご家族様のご意向に沿ったご葬儀をプランニングしているため、気になることなどをお気軽にご質問いただける環境づくりを心掛けております。

また、多くの同業他社様からも、ペット葬儀のご依頼が毎月入って参ります。
これは他のペット葬儀業者様ではあまり例がないことだと存じます。私共のご葬儀への取り組みを評価して頂いているからといつも感謝しております。

アイムは、ご家族様に寄り添った真心を込めたセレモニーをご提供いたします。

安心ポイント
ブルーの波線
ペットが亡くなったら

ペットが亡くなったら

ご遺体を傷めないための3つのポイント

愛するペットが安らかに眠れるよう、ご家族の方にまず行って頂きたい事をまとめます。

清潔

除菌シート

保冷

保冷剤

乾燥

ペットシーツ

お体を綺麗な状態で安置する

お体が汚れていると雑菌等が繁殖しやすくなります。
また、亡くなった事でお体が弛緩し尿や便等が出てくる事もありますので、お体を洗ってあげたり、拭いてあげたりして清潔な状態を保ってあげて下さい。
その後はドライヤーやタオル等で十分にお体を乾かしてあげて下さい。
除菌スプレー等でお体やその周りを定期的に除菌してあげるのも効果的です。(かけ過ぎてお体が濡れてしまったらタオル等で乾かしてあげて下さい)

お体を冷やして安置する

お体を常温で安置していると雑菌等が繁殖しやすくなります。
一般的に細菌が活発になる温度が30~40度前後(中温菌)と言われていますので、夏場はエアコン等で冷やしてあげて下さい。
また、お腹の中に食べ物が残っている場合は、保冷剤やドライアイスなどでお腹を冷やしてあげた方が良いようです。
袋に入れた氷等で冷やす場合は、直接お体にあてるのではなく、タオル等を巻いて水滴で濡れないようにしてあげて下さい。
冷やしてあげる際に上からタオル等をかけてあげて冷気が逃げないようにするのも効果的です。
ただし、中温菌ほど多くはないようですが、低温菌のように10~20度で活発になる細菌もいます。
「冷やしたから大丈夫」ではなく、あくまで活動を抑える為とご理解下さい。

お体が濡れたまま安置しない

お体が濡れたまま安置していると、雑菌等が繁殖しやすくなります。雑菌等は繁殖する為に水分を必要とするからです。
当然空気中にも湿度がありますが、お体が濡れている状態とは比較できないので出来るだけお体は乾いた状態で安置してあげて下さい。

以上の3点はあくまでも2~3日ご自宅でお別れをして頂く為の処置です。
半永久的に大丈夫という訳ではないです。
ご事情によりご葬儀出来る日がもっとかかってしまう場合は、アイムペットメモリアルの保冷庫(温度0度)でお預かりする事もできますのでご相談下さい。

中、大型犬の場合

大きめの中型犬や、大型犬の場合は、併せて以下の内容も必要になります。

手足を曲げてあげる

手足が伸びて突っ張った状態ですと棺や火葬炉に入らない場合があります。硬直が始まる前に手足を優しく折りたたんであげて下さい。
手足の硬直は早いと死後1時間くらいで始まります。既に硬直が始まっている場合は、無理をせず、依頼した葬儀会社に任せましょう。
また、1日程で硬直は解け始めると言われます。(必ずしもこの限りではないです)

クッション性の高い敷物の上に寝かせてあげる

お体が大きい場合は自重で床ずれを起こしてしまう事があります。バスタオル1枚敷いただけよりも、毛布や布団などを重ねてあげた方が床ずれしにくくなります。また、頭に血が集まらないようにタオルなどを重ねて枕代わりにしてあげるのも良いでしょう。
大型犬は小型犬などより、主に鼻から血などが出てくることが私の経験上多いです。お体と敷物との間にペットシートを敷く事をお勧めするのもそういう観点からです。お体が汚れにくく取り換えも容易いので便利です。

出来るだけ家の中で(室内で)安置してあげる

小型犬の場合はほぼ皆様室内飼いですが、大きいお子様の場合は外で飼われている事も多いです。
冬場などはそれほど気にされなくとも問題ないのですが、夏場(虫のいる季節)に外や網戸無しで窓を開け放している場合は、お体に虫が付き易くなります。
虫が付きにくいように、玄関先でも結構なので家の中で安置してあげて下さい。

中、大型犬の場合

ペット葬儀・火葬のことなら何でもご相談ください。

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アイムペットメモリアル セレモニーホール入口

アイムペットメモリアル

当ホールに駐車場ございます。送迎も承りますので、ご相談ください。

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